古来より漁師が愛用し続けてきたマンボウの肝油
古来より漁師が愛用し続けてきたマンボウの肝油
マンボウは古くから「海のドクター」と言い伝えられてきました。これは、傷 ついた魚たちがマンボウにすり寄っていくと傷が癒され、元気になることから付 けられたものと云われています。 また漁師たちの間では、マンボウの肝油を船に積むことが常識とされていました。何日も陸に戻ることができない漁に出た時など、怪我やヤケドや体調不良など船ではきちんとした治療ができません。そんなときにマンボウ肝油を飲んだり、傷口にすりこむことで痛みを和らげたり、怪我やヤケドの症状を軽くしていたと伝えられています。
マンボウ漁は存在しないので超貴重食材
マンボウ漁は存在しないので超貴重食材
マンボウのみを捕獲する漁はありません。定置網にかかったマンボウのみを使っていることと、5月〜9月ごろまでしか捕獲できませんので極めて限られた貴重品です。年々水揚げされる量が減り、より希少性が高まっている健康食品でもあります。
DPA(ドコサペンタエン酸)が豊富なマンボウの肝油100%食品
DPA(ドコサペンタエン酸)が
豊富なマンボウの肝油100%食品
マンボウのみを捕獲する漁はありません。定置網にかかったマンボウのみを使っていることと、5月〜9月ごろまでしか捕獲できませんので極めて限られた貴重品です。年々水揚げされる量が減り、より希少性が高まっている健康食品でもあります。